SkyReporter of GalakutaSoftware

AppStore
更新日： 2017-08-05

２０１５年５月２５日、Facebookに送信しようとしても、送信ウィンドウに文字が入ってこない現象が確認されています。
これはiOSデバイス用のFacebook公式アプリの不具合に巻き込まれているためで、公式アプリを削除すると直ります。
公式アプリのアップデートをお待ちください。

The phenomenon that a letter does not begin to a transmission window is confirmed even if going to transmit to Facebook.
I recover from this because of the malfunction of the Facebook formula application for the iOS device when you delete the official application.
Please wait for update of the Facebook formula application.

２０１４年１０月２４日、バグフィクスをしたver1.0.2をリリースしました。

I released ver1.0.2 that revised a bug on October 24, 2014.

２０１４年１０月１１日リリースのver1.0.1上で、現在、以下の不具合を確認しています。
できるだけ早く直すよう努力しています。

• 画像がない場合、ツイッターに投稿できない

I confirm the following problems now on ver1.0.1 of the release on October 11, 2014.
I make an effort to repair it as soon as possible.

• When there is not an image, cannot contribute it to Twitter.

お待たせしました。
２０１４年１０月１１日、アップデータ1.0.1が公開されました。
もし不具合があった場合は、メールにてお知らせください。

Thank you for waiting.
An updater 1.0.1 was released on October 11, 2014.
Please inform it by an email when you are defective.

２０１４年９月１８日リリースのiOS8上で、現在、以下の不具合を確認しています。
できるだけ早く直すよう努力しています。

• ツイッターとフェイスブックに投稿できない
• 画像の撮影情報が表示されない
• ５インチのiPhoneで画像を選ぶセグメントボタンが画像の上に重なる
• マップの、現在位置ボタンが効かない

I confirm the following problems now on iOS8 of the release on September 18, 2014.
I make an effort to repair it as soon as possible.

• Can't contribute to Twitter and Facebook.
• The photography information of the image is not displayed.
• A segment button to choose an image as with 5 inches of iPhone is piled up on an image.
• A Current button does not work at the present of the map.

飛行物体、天気の様子、天体現象、UFOの目撃などを、位置情報や目撃情報、気象情報などとともに記録し、SNSやメールで共有するためのアプリです。

などなど…。

もちろん空で起こる現象にこだわる必要もありません。
アイデア次第で自由に使いましょう。

一覧画面の「＋」ボタンで情報を追加します。
「編集」ボタンで並べ替え、削除ができます。
行を左にスワイプしても、削除ボタンが出てきます。

わからない／はっきりしない情報は、入力しなくてもかまいません。

タイトル

あとから見てわかりやすいタイトルを付けましょう。

目撃開始、終了時刻

物体や現象を目撃した時刻です。
目撃が１分未満の場合は同じ時刻にします。

マップ（目撃位置）

目撃した位置をマップ上に指定します。
「編集」ボタンをONにしてから、マップ上を長押しするか、「現在位置」ボタンを押してください。
ピンを押すと住所情報と削除ボタンが表示されます。

方位と仰角

目撃位置から物体、現象に対しての方位と仰角を入力します。
「編集」ボタンをONにしてから変更します。

画像

ライブラリから、最大３枚の画像を添付することができます。
画像に撮影日時やシャッター速度などの撮影情報があった場合、表示されます。
ライブラリ内での位置が変ったり、削除されると表示できなくなります。
ツイッターで共有される画像は、詳細画面に表示された１枚だけです。

気象情報

目撃時の観測地点での気象情報を入力します。

• 天気
• 雲量
• 気温
• 湿度
• 風向
• 風速
• 気圧

マップに目撃地が設定されていれば、OpenWeatherMapのAPIを利用して、気象情報を自動取得することもできます。

• 取得される情報は、「マップに設定した地点の最寄りの観測地点」の、「現在の情報」です。設定した目撃日時での過去の情報が取得できるわけではありません。
• 情報があまり正確でないケースがあるようです。実際と違う場合は書き換えてください。

コメント

追加の情報を自由に入力します。

共有

右上の共有ボタンにて、SNSおよびメールにて情報を共有します。
SNSはTwitterとFacebookに対応しています。
Twitterに一度に投稿できる画像は、選ばれている１枚だけになります。
Facebookに画像付きで投稿する場合、画像の枚数分、投稿が分かれます。

SNSやメールに情報を共有する際は、位置情報によって自分や他人のプライバシーを必要以上に公開しないよう、注意しましょう。
投稿するテキストに、以下の情報が書き込まれます。

• 住所情報（市町村程度まで）
• 緯度・経度（タイトル画面の「緯度経度を共有」ボタンがONの場合）

目撃場所の緯度経度を公開したくない場合は、その部分を消すか、「緯度経度を共有」ボタンをOFFにします。

画像にも、撮影場所の緯度経度情報が書き込まれている場合があります。
投稿時にその情報を付けたままにするかどうかは、SNSによって違います。詳しくはそれぞれのSNSに問い合わせてください。
メールに送信する場合、SkyReporterは情報を削除せずに送信します。（お使いのメーラーが情報を削除する設定の場合は別です）

目撃場所の緯度経度情報とは別に、SNS自体のサービスで、投稿場所の位置情報を付加することもできます。
これはタイトル画面の「緯度経度を共有」ボタンのON／OFFには関係ありません。